ゴールデンウィーク中に自作PCを2台組みました

ゴールデンウィーク中に自作PCを2台組みました

ゴールデンウィーク中に2台の自作PCを組みました。
その新しく組んだPCを紹介します。


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メインPC

メインPCのこちらは性能を重視しています。
組んだ時期こそゴールデンウィークでしたが、パーツ自体はこそこそと年初から集めていました。

本来ならKaby Lakeが発売されたらいち早く組もうと考えてたPCです。

Kaby Lakeは発売されたものの、望んだスペックを持つIntel 200シリーズのマザーボードが登場せず……。
メモリの値上がりやNVMe対応SSDの品薄が続き……。
NVIDIAからGeForce GTX 1080 Tiが発売され、こうなったら1080Tiのオリファンモデルが発売されるまで待とうと……。

そうこうしているうちに現在に至ります。
途中、AMDからRyzenが発売され、その評判に心が動かされそうになりましたが、メインPCは当初の計画通りIntelのCPUで組むことにしました。

スペック

4KモニタへHDMI 2.0で複数枚出力できることを主眼に、証券会社の取引ツールとゲームでの使用を想定しました。
取引ツール自体はスペックを要求されないので然程性能を重視したマシンを組む必要はありません。
しかし、取引ツールを4Kモニタの画面一杯に展開しようとすると、4Kモニタへの出力という点である程度のスペックが要求されます。
また、ゲームへの対応やVRへも興味があったことから、CPU、グラボ共に現時点でかなり高いレベルのものを選んでいます。

パーツ構成

OS

  • Windows 10 Pro

OSは予め手元にあったものです。
元はWindows 8 Proですが、そのライセンスキーはWindows 10の認証にも使用できます。

CPU

  • Intel Core i7-7700K

言わずもがな。
Kaby Lakeの最上位モデルです。

実は私、自作PCの経験が長いわけではなく、最上位モデルのCPUを触るのは初めてだったりします。

  • サイズ 虎徹 SCKTT-1000

サイズのCPUクーラー、虎徹です。
以前のPCでも使用していたのでリピートしました。

グラフィックボード

  • MSI GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G

MSIの1080Tiオリファンモデルで、個人輸入で購入したパーツのひとつです。
最初はASUSのROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMINGを購入する心算でしたが、評判がよくなかったのでこちらを選びました。

特徴はHDMI 2.0を2基備えているところ。
HDMI 2.0のみで2枚の4Kモニタへ出力できます。
DisplayPortが嫌いな私にとっては嬉しい構成です。

スペックが要らず、HDMI 2.0が複数欲しいだけであれば、GIGABYTEのGV-N1050WF2OC-2GDやGV-N105TWF2OC-4GDがおすすめです。

  • Cooler Master MCA-0005-KUH00

Cooler Masterのグラボホルダーです。
グラボが自重で垂れ下がるのを防ぐための支えとなります。
製品自体は脚の先がマグネットになっており、そのマグネットでケースの底面に固定します。

メモリ

  • crucial CT16G4DFD8213

DDR4-2133のメモリ、容量は2枚で16GBです。

このメモリ、購入時点では11,000円程でした。
私の記憶では6,000円台で買えた時期があったような……。
記事執筆時点の2017年5月11日現在では価格.comの最安値でも13,800円します。

本来であれば32GBのメモリを積んでみたかったところです……。

ストレージ

  • Samsung 960 PRO M.2 MZ-V6P512B/IT

Samsungで一番速いシリーズのSSDです。
SSDも奮発してNVMe対応のM.2 SSDを選択しました。

注文時、国内ではこのSSDが品薄状態になっており、注文から手元へ届くまでに1ヶ月以上の時間を要しました。

マザーボード

  • ASUS Z170-DELUXE

チップセットがIntel Z170と1世代古いマザーボードですが性能は十二分です。
USB 3.1が複数欲しかったこと、HDMI 2.0を搭載していること、この2点が決め手でした。

日本では既に取り扱いがなかったようで、こちらも個人輸入にて購入したパーツです。

Kaby LakeのCPUを使用するためのBIOS更新に多少手こずりましたが今では問題なく稼働しています。

ドライブ

  • Pioneer BDR-209XJBK2

PioneerのBDドライブです。
これは以前のPCから拝借しました。

電源

  • Corsair RM650 CP-9020054-JP

Corsairの650W電源です。
こちらも以前のPCからの流用となります。

1080Tiを載せる構成ですが今のところこの容量の電源でも問題はありません。

ケース

  • Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5

Fractal Designの定番ケース。
BDドライブや電源と同じく以前のPCで使用していたものです。

Define R5は静音性や拡張性が高くロングセラーのケースになりましたね。

録画用省電力PC

これまではミドルスペックのPCを録画機としても稼働させていました。

新しくメインのPCを組むにあたり、以前のPCからパーツの余りが出てきます。
それらと別途購入したパーツから、この度、録画専用のPCを新しく組むことにしました。

スペック

24時間稼働を想定した省電力のPCです。
思いの外、新品パーツの比率が高くなってしまったのもご愛敬。
こういったスペックのPCを組むのは初めてなので新鮮で楽しくもありました。

パーツ構成

OS

  • Windows 10 Home

以前のPCで使用していたライセンスを持ってきました。
元をたどればWindows 7だったような気がします。

メモリ

  • crucial W3N1600CM-2G

このメモリはDDR3で小さいタイプのS.O.DIMM。
2GBが2枚の4GB、最低限です。

こちらもメモリということで僅かながら値上がりが続いているようです。

ストレージ

  • crucial CT120BX100SSD1

システム用のSSDですが以前のPCで使用していたものを流用します。
2.5インチで容量は120GBな一般的なSSDです。

  • WESTERN DIGITAL WD10JPVX

WESTERN DIGITALのBlueシリーズにあたるHDDです。
規格はSSDと同じ2.5インチ、容量は1TB。

こちらも以前のPCで使っていたもので、このPCではデータ用として使用します。

マザーボード

  • ASRock J3160DC-ITX

ASRockのマザーボードで組むのは今回が初めてです。

オンボードCPUとしてCeleron J3160が搭載されています。
ACアダプタで駆動できる数少ないマザーボードのひとつです。

チューナー

  • アースソフト PT3

これも以前のPCから拝借。
PT3は既に生産終了となってしまったチューナーです。

J3160DC-ITXにはPCIe 2.0 x1が1基あるのでひとつのみではありますが載せることができます。

電源

  • ELECOM ACDC-NE1975NBK

ELECOMのノートPC用ACアダプタです。
J3160DC-ITXはこのACアダプタを電源として動かすことができます。

後になってから気づいたことですが、J3160DC-ITXはACが予め付属しているので、改めて用意する必要はありませんでした。
しかしせっかく購入してしまったものなので、現在はELECOMのこのACアダプタを使用しています……。

ケース

  • Fractal Design Core 500 FD-CA-CORE-500-BK

Fractal DesignのMini-ITX規格のケースです。

今回の用途ではこのケースでも大きすぎるくらいでした。

Core 500は電源ユニットをケースやや前面寄りの中央に配置するため、ケース背面等に電源用の穴がありません。
この自作機は電源をACアダプタから取るため、そういった穴はおろか電源用のスペースさえも不要です。
電源用の穴があれば塞ぐ必要がありましたが、その心配はありませんでした。

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