Lightroom mobileのRAW HDR撮影モードを試してみました

Lightroom mobileのRAW HDR撮影モードを試してみました

モバイル版のLightroomが3月7日にアップデートされ、新たにRAW HDR撮影モードが追加されました。

RAW HDR撮影モード

RAW HDR撮影モードでは3枚のDNGファイルから1枚のHDR画像(DNG)を作り出します。
位置修正、合成、ゴースト除去、トーンマッピングといったHDRの処理は自動で行われ、Adobe Camera RAWやLightroomと同等の品質を実現しているとのことです。
操作はシャッターを一度押すのみですが、HDRの処理には多少の時間を要します。

撮影例

iPhone 6sでRAW HDR撮影モードを試してみました。

2017/03/08 10:50:55

2017/03/08 10:50:55

明暗差のあるシーンで写真を撮ってみました。
1枚目がRAW HDRで撮影した写真、2枚目が同時保存された通常の写真です。

これらの写真を等倍で比較してみましょう。

通常の撮影では白とびしてしまっている空がRAW HDR撮影モードではしっかり再現されています。

手持ちでの撮影ということもあって、手振れによる位置ずれが発生していますが、黒つぶれしていた箇所も軽減されています。

RAW HDR撮影モードで撮った写真は階調性の豊かな面白い仕上がりになりました。
このRAW HDR撮影モード、対応機種をお持ちの方は試してみる価値のある機能だと思います。

対応機種

Android

  • Google Pixel
  • Google Pixel XL
  • Samsung Galaxy S7
  • Samsung Galaxy S7 edge

iOS

  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE
  • iPad Pro 9.7

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