日商簿記検定の3級に合格しました

日商簿記検定の3級に合格しました

6月10日に行われた第149回日商簿記検定の3級を受験し、合格することができました。


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日商簿記を受験するには

受験を希望する場合は各商工会議所へ申し込みます。

商工会議所によって合格発表日が違う

受験を申し込む商工会議所は最寄りの商工会議所で問題ありません。
ただし、商工会議所によって合格発表日が違うため注意が必要です。
合格発表日は各商工会議所が事前に公開しているので確認しておくことをおすすめします。

ネット申込の場合には採点結果の照会が可能

受験の申し込み方法には窓口申込、郵送申込、ネット申込の3つの方法があります。
この内、ネット申込は受験料に所定の手数料が加算されますが、採点結果照会機能が利用できます。

採点結果照会機能では、受験した試験の合否と大問ごとの点数を確認することが可能です。

名前を誤記入して受験を申し込んだ

これは私の体験談ですが、受験の申し込みの際に自身の名前を間違って記入してしまいました。

今回、私はネット申込を選択しました。
誤りに気づいたのは申込完了のメールに記載された名前からです。
名前を入力、変換の後、確認を怠っていたことが原因でした。

この件については、申し込んだ商工会議所へ慌てて電話を入れ、名前の訂正をお願いし、事なきを得ました。
後日、受け取った受験票には正しい名前が記載されてます。

受験を振り返って

勉強方法と勉強時間

何よりもまず、まともに勉強するのが久々でしたし、試験というもの自体長い間受けた記憶がありません。

3級の難易度は易しい方だと聞いていたため、今回はテキスト等は購入していません。
その代わり、日商簿記に関する解説や問題を公開されているサイトを利用しました。
利用したサイトは次の3つです。

  • 【簿記3級独学】テキスト・問題・予想模試をイラストで超分かりやすく解説!【Study Pro】
  • 【日商簿記検定の情報サイト】簿記検定ナビ
  • [無料] 日商簿記検定対策問題集 過去問研究 – 独学問題集・過去問対策

まずは1つ目のサイトで簿記の基礎について一通り学びました。
その後、3つ目のサイトで仕訳の問題を解きつつ、1つ目のサイトで基礎の復習です。
最後は1つ目のサイトと3つ目のサイトで公開されている予想問題を2〜3回、内容が理解できるまで繰り返しました。

これらの勉強を始めたのは受験の申し込み後しばらくしてからでした。
時間にすると3週間弱、50〜60時間程かと思います。

試験当日

3級の試験は9時から開始なので朝はやや早目です。
試験会場には100人程の受験者がいたかと思います。

試験は大問1、3、5、4、2の順番で解答し、残りの時間を大問5の見直しにあてました。
余裕があれば自己採点用に全ての解答を控えたかったところですが、時間の配分からして叶いそうにもありませんでした。

合格発表と成績照会

私が受験した商工会議所では試験から翌週明けの18日に合否の発表がありました。

大問3、5の合計が一致しなかったことから、試験の手応えはあまりありませんでしたが、ボーダーの70点を割っている程までに悲観的でもありませんでした。

問題を振り返ると、大問1、3、5については素直な内容だったと思います。
合格はその大問1を完答し、結果的に大問3、5の採点箇所を抑えることができていた点が大きかったです。
大問2、4は勉強をしていないとやや難しく感じる内容でしたが、概ね納得の結果でした。

また、合格発表の翌日には郵送で合否と点数、合格証書の受け取りについて記載された書類が郵送で届いています。

2級の受験に向けて

3級に合格し、次は2級の受験を考えています。
第149回の2級は難易度が高く合格率が低かったと聞いています。

2級の出題範囲は3級の何倍にも及び、勉強量の増加は必至です。
次回、秋に行われる第150回の試験では、最低限受験できるレベルにまで到達できるよう勉強を始めたいと思っています。

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